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片方だけ鼻づまりが起こる病気

両方の鼻づまりよりも片方だけの方が息がしやすくて楽だと考えがちですが、それは大きな間違いです。 片方だけの鼻づまりに重要な病気が潜んでいる可能性があるからです。
例えば、急性副鼻腔炎は顎の奥、眼の内側、眼の下、鼻のてっぺんあたりに急性の炎症が起こることをいいます。

急性副鼻腔炎

風邪の細菌などが副鼻腔と言われる場所で繁殖することが原因とされています。
痛みと悪臭を伴う鼻水、「片方のみの鼻づまり」、脳に及ぶ頭痛などの症状が表れます。
また、鼻中隔弯曲症といわれる鼻の形が変形する病気もあります。
歪んで突出するので鼻の内部が狭くなり、鼻づまりを起こします。
小さい頃に鼻の怪我をしたり、強くぶつけたりなどして曲がる場合や思春期の発達過程変形してしまう場合もあります。比較的女性より男性に多いようです。

鼻の癌、鼻腔腫瘍

最後に最も怖いのが、鼻腔腫瘍といわれる、鼻の癌のことです。 50代~60代の男性に多いとされていますが、もちろんそれ以外の年齢の方も発症する可能性は十分に考えられます。腫瘍の小さいうちは痛みがありませんが悪化すると鼻づまりや鼻出血が起こる症状が出てきます。
早めに耳鼻科へ受診されることが望ましいです。 十分に休養をとり、栄養や体力をつけ、正しく鼻をかむ事が大切だと思います。

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